1977年創業以来、機械板金加工に携わっております。
主に、薄い鉄板（厚みが1㎜～6㎜程度）を切断・穴あけ・折り曲げ・溶接と、いくつかの工程を経て指定の形状を製作し、小物・中物を中心に多品種少量生産を行っております。
お客様の要望が日々厳しくなる中、モノをつくる探求心だけでは限界があります。
製品を作ることだけがモノづくりではなく、完成するまでに関わる全ての事柄に問題意識を持ち、品質を的確に見極め、お客様へ「JUST」なモノづくり（良い製品=適正品質）をモットーに、お客様の「ちょうどいい」存在になれるよう努めます。
上流から下流への図形データ・加工指示に加え、下流から上流への稼働状況・生産実績を自動読込し、 シームレスな生産体制で「見える化」を実現しました。
レーザー・曲げ・溶接の各工程を自社で行うことで安定した品質を確保。 これにより、社内でノウハウが蓄積・共有され品質の向上や安定供給を可能にしました。
大きな板からプログラム指示に従い切断します。 現場での最上流の工程であり、後工程に合わせた最適な仕分けをし流れをつくります。
ベンドキャムで多品目一括段取りを使用し、効率化を図ると共に、Ｒ曲げをはじめとする特殊な曲げにも柔軟に対応します。
最終工程である溶接は、製品の良し悪しが決まる重要な工程です。職人の経験と勘を作業者全員が共有し、品質の安定を図ります。
多品種少量及び幅広い加工内容に対応するため、レーザー加工機をはじめ最新設備を保有しており、 お客様のニーズにお応えすることが可能です。
上流から下流への図形データ・加工指示に加え、下流から上流への稼働状況・生産実績を自動読込し、 シームレスな生産体制で「見える化」を実現しました。
レーザー・曲げ・溶接の各工程を自社で行うことで安定した品質を確保。 これにより、社内でノウハウが蓄積・共有され品質の向上や安定供給を可能にしました。
大きな板からプログラム指示に従い切断します。 現場での最上流の工程であり、後工程に合わせた最適な仕分けをし流れをつくります。
ベンドキャムで多品目一括段取りを使用し、効率化を図ると共に、Ｒ曲げをはじめとする特殊な曲げにも柔軟に対応します。
最終工程である溶接は、製品の良し悪しが決まる重要な工程です。職人の経験と勘を作業者全員が共有し、品質の安定を図ります。
小物・中物板金を中心にＲ曲げや特殊材の加工実績があります。
W700xD300xH200
W1700xD1100xH1000
W1800xD800xH900
W200xD150
L200
L150xW20
